帯状疱疹はヘルペスウイルスの一つ

ヘルペスウイルスの1つである帯状疱疹にかかりやすい年齢は?

帯状疱疹と言うのはヘルペスが関係している病気の一種で、免疫が弱まっていくとかかる人が多く見られていきます。帯状疱疹の原因の一つである水ぼうそうのウイルスはほとんどの人が感染していますが、帯状疱疹にかかる人と言うのは一生のうちに7人程度の中から1人がかかると言われています。発症数を見ていくと10代・20代の人と50代以降の人に患者数が多くなっていきます。

 

50代以降の人はなりやすい病気

帯状疱疹の発症率と言うのは50代の人で急増していき、それ以降の世代の人は高止まりしていきます。帯状疱疹は免疫力が弱まっていくと発症しやすくなりますので、体力が低下していく50代以上の人であれば多く見られます。年を重ねるにつれてかかりやすくなりますので十分気をつけていったほうがいいでしょう。

 

10代20代も多い病気

小さいころに水ぼうそうにかかっていると、ウイルスに対する免疫力がついてきますので、10代や20代の年代で帯状疱疹にかかるというのは少なくなります。しかし、小さいころに水ぼうそうにかかっていないのであれば、10代や20代でもかかる可能性はあり、その頃の水ぼうそうは小さいころに比べるとひどくなりやすいです。

水ぼうそうのウイルスに対する免疫はかかってから20年ぐらい経つと次第に低下していきますので、ストレスなどが多い20代や30代の患者も中にはいます。30代になると減少していくのは子供が水ぼうそうにかかった時に親の免疫力が強化されるためです。

 

年を重ねていくとなりやすくなる病気

ヘルペスウイルスの一つである帯状疱疹は10代20代にも多くいるわけですが、大多数の場合は50代以上になります。50代以上になると免疫力が低下するのに伴って発症することが多いです。