帯状疱疹はヘルペスウイルスの一つ

ヘルペスウイルスの1つである帯状疱疹は再発をするのか?

元々ヘルペスウイルスが起源になっている帯状疱疹は口唇ヘルペスや性器ヘルペスと同じように再発をするのでしょうか。後者の場合は一度発症すると1年に何度も再発するという人がいるわけですが、前者の場合は果たしてどうなのでしょうか。

 

基本的には一生に1回しか発症しない

ヘルペスと違って帯状疱疹の場合は基本的に一生のうちに1回しか発症するということはないということが言われています。幼いころに水ぼうそうの症状が起こって、大人になって免疫力の低下で帯状疱疹になることはありますが、度かかったのであれば繰り返すことはほとんどないのが一般的です。

帯状疱疹は50歳以降になると免疫力の低下によって発症率が上がっていき、90代の人に至っては半数以上が帯状疱疹を発症していると言われています。年齢によってかかる人はいますが、せいぜい1回ぐらいしかならないというのが一般的な考え方です。

 

帯状疱疹は再発する人も中にはいる

基本的に帯状疱疹はヘルペスと違って再発はしないということが言われていますが、まれに再発をする人もいます。再発をする人のほとんどは他に病気を持っており、その副作用によって免疫力の低下が起こってしまい、ヘルペスと同様に帯状疱疹が再発してしまうことがあるようです。免疫力の低下によって帯状疱疹のウイルスが活発に活動をしてしまって再発を起こしてしまうわけです。がんなどができてしまった場合も再発をすることが言われています。

 

帯状疱疹は他の病気によって再発することもある

帯状疱疹は基本的には一生に一回しか発症しないわけですが、他の病気が原因となって再発をするということもあり得ます。再発をするということは免疫力が低下をしているということなので、そういう時には十分に注意が必要です。