パパ活を行うにあたって短期的な関係よりも、長期的に続く相手がいたほうが自分の収入が安定しますよね。
また、付き合いが長い相手の方が趣味や嗜好を把握できているので、あまり気を張らず気楽に接することができるようになります。
ここでは、長く関係が続くパパとはどのようにして出会うのかということを説明していきたいと思います。
パパとなる男性を見つけるには様々な方法があります。
特に有名なものは出会い系アプリや交際クラブではないでしょうか。
また、最近はパパ活専用アプリというものも存在していて、目的を同じとした男性とマッチングができるのが魅力的です。
しかし、私はそういったネットを介した出会い方はオススメしません。
そのようなアプリを使っている男性は、一度女性と出会ってからもまた新たな女性がいないかとすぐ探す傾向にあります。
いつでも思い立ったときにすぐ探せるのがアプリの良いところですが、自分だけに決めてほしいという女性側から考えると、関係を切られてしまうのではないかと不安になってしまいます。
そうなるとどこで出会うのか。
私が考えるに、それはラウンジやキャバクラのような接客を伴う飲食店といった実際に対面できる場所です。
そこで普段はそういった店を利用しないが今日は付き合いで来た、という男性に気に入られることが重要です。
そのような男性たちは本来お店に来ることに抵抗があります。
キャバクラ嬢さんはお店に来てくれないお客さんを相手にしないため、その男性を取り合うことはありません。
初回はとにかく男性と連絡先を交換し、お金は欲しいけどキャバクラのような騒がしいところは実は苦手なんだ。
という話題に持ち込めば、男性から外で会おうと声をかけてくれることもあります。
このように、女性と出会う機会が少ない男性をターゲットにすることで競合相手が沸きにくく、自然と長く続く関係に持ち込むことができます。
パパ活のパパはtwitterで探せますか?
メジャーSNSのtwitterを使ってパパ活のパパを探すのは、はっきりいっておすすめできません。
ではなぜおすすめできないのかを解説します。
パパ活でtwitterを使うのは危険
今やtwitterは数え切れないぐらいたくさんの利用者がいますから、パパ活のパパ探しに使えると考えがちです。
ですがパパ活のパパ探しにtwitterを使うのは、危険だといわざるをえません。
なぜなら不特定多数の人にパパ活のパパ募集を呼びかけることで、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるからです。
パパ活のパパ探しをtwitterでおこなったことがきっかけで、トラブルの要因になるような人とうっかり出会ってしまうかもしれません。
どんな人と出会うかわからないですから、パパ活のパパをtwitterで探すのは控えましょう。
特定されたりすると悪影響が及ぶ
パパ活のパパ探しをtwitterでおこなって個人情報などから特定されたりしたら、いろいろと悪影響が及ぶ可能性があります。
個人情報が流出してしまうかもしれませんし、フォロワーなどにも迷惑になる場合があります。
こちらにそのつもりはなくても、パパ活の募集をかけたことで悪影響が及ぶことはよくあります。
ネットでパパ活のパパ探しをした場合はどれも完全に安全とはいえませんが、パパ活向けのアプリやサイトを利用したほうがまだやりやすいです。
twitterでおこなうのはリスクが高いので、気をつけたほうがいいです。
引き合い※パパ活アプリ